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相模川法律事務所
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TEL:046-297-4055
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<主要業務エリア>

神奈川県・東京都を中心に活動しています。



ケース紹介

遺産分割調停の事例

不動産の相続が問題になったケースです。

土地の名義人が死亡してから60年間放置されていた不動産の遺産分割事件です。


主な相続人間では、協議がまとまらず、調停などの裁判所での解決を目指すしかない状況でした。

長期間放置されている不動産のため、複数の相続が発生しており、法定相続人は20人以上となっていました。
このような多数の相続人がいるケースでは、相続分の譲渡を受けるなどして、当事者を減らして調停手続を進めることが多いです。

1事件で20人以上の当事者が家裁に来ると、かなり大変なことになります。

そこで、調停に出席する当事者を減らすことが実務上は行われています。

今回のケースでも大部分の相続人から相続分の譲渡を受けて当事者の数を減らしたうえで調停手続となりました。

しかし、連絡が取れない法定相続人もいました。
そのような場合、不在者財産管理人を選ぶなどの手続を検討する必要があります。

短期間で話がつく場合には、不在者財産管理人を当事者として調停をまとめることもあります。

時間がかかってしまうケースでは、不在者財産管理人を選任したうえで、さらにそこから相続分の譲渡を受けるという方法もあります。

そのような方法で、調停の当事者の数を減らしつつ、協議を進め、土地をどのように分けるか、代償金をどうするか等について、最終的には調停を成立させることができました。

手続としては約3年かかったケースでした。

 



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